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DJI、新アクションカム「Osmo Action 5 Pro」。「プロ仕様のカメラ性能」とアピール
DJIは、アクションカムの新モデル「Osmo Action 5 Pro」を、本日9月19日より発売する。価格はバッテリーやアダプターマウンドなどを同梱するスタンダードコンボが55,000円、これらに加えて多機能バッテリーケースや1.5m延長ロットなども付属するアドベンチャーコンボが69,300
新チップ採用でダイナミックレンジが向上、960fps FHD動画も…DJI「Osmo Action 5 Pro」
DJIは、アクションカメラの新モデル「Osmo Action 5 Pro」を9月19日（木）に発売した。ダイナミックレンジの拡大など、画像処理関連を強化している。価格はスタンダードコンボが5万5,000円、アドベンチャーコンボが6万9,300円。2023年8月発売の「Osmo A
アクションカメラ王者のGoProが赤字転落のわけ、9月に3万円台の最安モデル発表、台頭する中国メーカー
アクションカメラ大手のアメリカ・ゴープロが9月4日、新たな最上位モデル「GoPro HERO13 Black」(6万8800円)を発表した。今回、特に業界関係者の注目を集めたのは同時発表したエントリーモデル「HERO」(3万4800円)だ。 HEROは最上位モデルの約半額とな
DJIの小型ドローン「Neo」はAIトラッキング撮影が魅力！＜IFA 2024＞
DJIが9月5日に個人向けの小型軽量ドローン「DJI Neo」を発表・発売しました。飛行モードを選ぶと自動で撮影を開始する手軽さが特徴の本機を、エレクトロニクスショー「IFA」のDJIブースでチェックしてきました。DJI Neoはブースの通路側、目につきやすい位置に展示されており
中国ＤＪＩ製新型ドローン禁止、米下院が法案可決
David Shepardson Michael Martina[ワシントン ９日 ロイター] - 米下院は９日、中国ドローン（無人機）大手ＤＪＩの新型ドローンについて、米国内での運用を禁止する法案を可決した。法案の成立には上院の承認がなお必要となる。
米議会が成立目指す「中国製ドローン排除法案」が愚策である理由
米議会の上院は、今月後半にCountering CCP Drones Act（中国共産党ドローン対策法）と呼ばれる法案の投票を行おうとしている。この法案は6月に下院で可決されたもので、中国のDJI製のドローンの使用を禁止し、同社を国家の安全保障上の「許容できないリスクを持つ機器の
DJI史上最も軽量なVlog用ドローン「Neo」--送信機不要の手のひらサイズ、3万4100円
DJI JAPANは9月5日、重さ135gでコンパクトなドローン「DJI Neo」を発表した。 希望小売価格（税込）は3万4100円で、同日からオンラインストア「store.dji.com」のほか、認定ストアで販売する。RC-N3送信機、3つのインテリジェントバッテリー、2WA
DJI、約135gの最軽量で手のひらサイズの“Vlog向け”小型カメラドローン「DJI Neo」
DJIは、約135gで手のひらサイズの “Vlog向け” 小型カメラドローン「DJI Neo」を、本日9月5日より発売する。本体価格は34,100円、コントローラーやバッテリーなどオプション品を同梱する「DJI Neo Fly Moreコンボ」は58,300円（表記いずれも税込）。
送信機・スマホなしでも飛行可能／手のひらサイズのミニドローン「DJI Neo」
DJIは、同社のドローンで最軽量の「DJI Neo」を9月5日（木）に発売した。送信機やスマートフォンアプリなしで飛行させることが可能。直販は単体が3万3,000円、送信機やバッテリー3本が付属するFly Moreコンボが5万7,200円。DJIドローンのラインアップ中、最小最軽
スマホ無しでも飛ばせる!? 約135gのVlog向け小型ドローン、「DJI NEO」
■ DJIがセルフィに本腰ドローンで一般の人が買えるものと言えば、いわゆるオモチャクラスのものはいくらでもあるが、GPSを補足するクラスのちゃんとしたものは、もはやDJI一択といった格好になっている。モデルとしては、現行商品ではMini、Air、Mavic、Avat
3万円台なのに最先端AIで飛行してくれるVlogにピタリの手乗りドローン「DJI Neo」発表
「DJI Neo」は「安全かつ簡単」を目標にした製品で、手のひらの上で離着陸が可能で、AIを使った被写体トラッキングで4K映像を撮影できる。 DJIは9月5日に、小型軽量で135gの新型カメラ内蔵ドローン「DJI Neo」を発表した。 「安全かつ簡単
DJI、手のひらサイズでVlog撮影に適した135gドローン「DJI NEO」
DJI JAPANは、135gの軽量ボディで低空飛行でのVlog撮影に適したドローン「DJI NEO」を直販サイトにて発売した。価格はDJI Neo単体が34,100円、DJI Neo Fly Moreコンボが58,300円。なお、重量は100gを超えるため、屋外で飛行する場合は国交省に機体を
DJI、空撮向けの中望遠・大口径レンズ「DL 75mm F1.8」
DJI JAPAN 株式会社は、ドローン「Inspire 3」向けの交換レンズ「DL 75mm F1.8」を9月3日（火）に発売した。直販価格は23万1,000円。35mmフルサイズのフォーマットサイズに対応する空撮向けレンズ。「Inspire 3」シリーズが搭載する「Zenmu
「楽天ドローンアカデミー」、FPVドローンでの屋内撮影を学べる新コース
楽天ドローンは、「楽天ドローンアカデミー」において、新コース「FPV＜AVATA＞屋内撮影コース」を設立し、8月から受講受付を開始した。東京校のみでの提供となる。コース単体の受講料金は8万8000円で、ドローンの機体の料金は含まれない。 FPV（First Person Vie
DJIのスマホ用ジンバル「Osmo Mobile 6」が7％オフ、アマゾンでセール
Amazon.co.jpでDJIのスマートフォン用ジンバル「Osmo Mobile 6」が7％オフのセール価格で販売されている。 DJIのスマートフォン用ジンバル「Osmo Mobile 6」が通常1万9470円のところ、7％オフで購入できる。スレートグレーは1万8039円、プ
SmallRigから「HawkLockクイックリリース」装備のジンバル用アクセサリー
SmallRig Japan株式会社は、DJIのジンバル「RS」「RSC」シリーズで使用できる製品を8月2日（金）から順次発売している。いずれも独自の「HawkLockクイックリリース」を採用するのが特徴。工具を使わずに固定・分離が行えるクイックリリースシステム「HawkLock
レンズフィルターの老舗Tiffenから、「DJI Osmo Pocket 3」「DJI Air 3」用のフィルターキット
銀一株式会社は、Tiffen Filerの新製品として、デュアルカメラ搭載ドローン「DJI Air 3」とジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket 3」用のフィルターキットを8月8日（木）に発売する。価格は「DJI Air 3 ND/PL 3 Filter Kit」が1万7
DJI初のポータブル電源「Power 1000」レビュー ”静か”は正義だった！
キャンプなどのアウトドアレジャーや防災用途で重宝するポータブル電源ですが、消費電力の大きな家電を使ったり急速充電をすると冷却ファンの騒音が甲高く響き渡ったり、排気口から熱風が出て不快に感じる製品もあります。そのようななか、ドローンやジンバルカメラで知られるDJIが投入したポータブ
DJI、最大2km先まで映像が伝送できるSDRシステム「DJI SDR Transmission」発売
DJIは7月17日に、中小規模の撮影クルー向け映像伝送システム「DJI SDR Transmission」を発売した。価格は、DJI SDR Transmissionコンボが9万3280円で、トランスミッターとレシーバーがそれぞれ5万2580円。 同社のソフトウェア無線（SDR
最大2kmの映像伝送が可能な「DJI SDR Transmission」
システムファイブはDJI製の映像伝送システム「DJI SDR Transmission」を販売開始した。 システムファイブは7⽉17⽇、DJI製の映像伝送システム「DJI SDR Transmission」を販売開始した。 DJI SDR Transmissionは